R2 concept

浴室・洗面・脱衣所・
トイレ・キッチンの配置が、
住み心地を決める。

浴室(お風呂)、洗面台をい使いやすく、快適にするために、脱衣所、
トイレなど水周りの動線をどうつくるかを考え、配置することが大切です。
たとえば従来は洗面所と脱衣所は兼用の場合が多かったのですが、
来客時に洗面を使う際に脱いだ洗濯物があったりして困ることもあります。
だったら洗面と脱衣所を分けて、脱衣所と物干し場をつなげてみるのはどうでしょう?
また、脱衣所とトイレの間に洗面を入れて、
どちらからも使えるようにしてはどうでしょう?
お客様のライフスタイルにあわせて最適な配置プランをご提案します。
ぜひご相談ください。

Reasons to be chosen

アールツーホームが選ばれる理由

  • 01

    浴室(お風呂)の作り方は、
    その楽しみ方で決まる。

    あなたは浴室(お風呂)に何を求めますか?
    使いやすくて便利なのがいいですか?それとも浴室(お風呂)では、日常を忘れてリラックスしたいですか?
    手入れのしやすさや機能の充実から選べばユニットバスです。リゾート気分が味わえるようにデッキや庭とつなげて風呂上りのビールを楽しんだり、露天風呂風にしたり、自分好みに自由に設計したいなら在来工法もおすすめです。

  • 02

    浴室(お風呂)・洗面の、
    スペースがない・暗いを解決するテクニック。

    浴室(お風呂)と洗面を別々にするスペースがないときは、2つをワンルームにしてガラスで仕切ることで、開放的な空間になります。
    さらにトップライトなど窓を工夫することで光を浴室(お風呂)と洗面の両方に取り込むことができます。
    さらにスペースがなければトイレも一緒にしてみましょう。スペースもコストも節約できます。

  • 03

    洗面の作り方は、使い方で決まる

    洗面を設計するためのポイントは、そこで何をするのかを整理しておくことです。
    洗濯機を一緒に置くのであれば手洗いもできる大きめのボウルがあるといいとか、そこでメイクをするのであれば、ダブルボウルで二人同時に使えた方がいいかもしれません。
    朝、髪を洗いたいならシャワー付がおすすめ。洗剤や掃除用具、化粧道具などを使うのであれば、それらがしっかり収まる収納スペースもプランに入れておきましょう。

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