質の高い施工は整理整頓された現場管理から

裸足で歩けるキレイな現場

ご契約前には見えにくい施工現場の品質ですが、工期が遅れる、近隣からのクレーム、欠陥工事、想像した仕上がりと違うなど、リフォームのトラブルは施工現場から起こることが多いのが実情です。トラブルの原因は現場にあるのです。

アールツーホームでは、現場の整理整頓はもちろん、現場での職人のマナーや近隣配慮まで当社基準を徹底しています。また、お客様のご希望があればいつでも現場をご見学いただくことができます。

アールツーホームでは
「裸足で歩ける現場」が合言葉です。

Basic operation

「現場基本行動十三則」

  • 私たちは笑顔で明るい挨拶をします
  • 安全帯使用を徹底します
  • 現場内(周辺)では喫煙をしません
  • 場内には土足で入りません
  • 清潔で安全な服装をします
  • ラジオを聞きながらの作業はしません
  • 近隣の方々への配慮をします
  • 携帯電話のマナーを守ります
  • 現場をきれいにします
  • チームワークを大切にします
  • 材料を大切に扱います
  • 報告 連絡 相談を絶対怠りません
  • ヘルメットをかぶります

よくあるトラブルの原因

契約、プランニングまでは良かったのに…!

営業担当や設計の担当者は良かったのに、現場の対応が悪い。
そうなったら苦労して詰めたプランが仕上で台無しになってしまいますよね。

近隣からのクレーム

工事内容やスケジュールについての事前連絡がない、大きな音が出るのに近隣へのあいさつがない。これではご近所の評判が悪くなっちゃいます。

工期遅れ

なんだかんだと理由をつけて納期が遅れる。
仮住まいの家賃など経済的なダメージもありますから困りますね。

現場のマナーが・・・

現場作業員の態度やマナーが良くないと、ちゃんと作業できるのか心配になってしまいます。ちゃんとした仕事ができるのは、ちゃんとした人なんです。

手抜き工事

はっきり言ってここまでくると論外ではありますが、
気の緩みやチェックが体系的にされていない現場ではミスが起きやすいものです。

アールツーホームでは、このようなトラブルが起こらないよう
近隣への配慮や職人のマナーにも厳しい管理基準を徹底しています。