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2022/11/26

間取りを考えるリフォームに活用しよう!キッチンのレイアウトの基本とは?

キッチンのレイアウトの基本とは?

キッチンリフォームでは、ついキッチンだけのレイアウトを考えてしまうかもしれませんが、単体で考えるのではなくダイニング・リビングと合わせて考えることで、間取り変更の自由度が高くなります。

それではまずはどんな形のキッチンがあるのかを見ていきましょう。

〇I型キッチン

I型キッチンは壁付けにすることで、キッチンスペースを有効活用でき、設置スペースが

他のタイプと比べてコンパクトなためスペースが限られている住宅でも導入しやすいです。

また、ほかのキッチンと比べて価格が一番リーズナブルです。

〇Ⅱ型キッチン

Ⅱ型キッチンとは、シンクとコンロのキャビネットが並列しているキッチンレイアウトのことです。

Ⅱ型キッチンはセパレート型キッチンとも呼ばております。

メリットとしてはシンク台とコンロ台への移動が身体の向きを変えてできるので

キッチンでの作業同線が短くなります。

また、キャビネットが2つあるので作業を行えるスペースを広く取りやすくなります。

〇L型

L型キッチンとは、キャビネットをアルファベットのL字型に配置したキッチンのことです。基本的にコンロとシンクが90度で向かい合うように設置されることが多いです。

L型キッチンは壁付けキッチン、対面キッチンのどちらでも設置することができるので、導入を検討しやすいキッチンの一つです。

L型キッチンのメリットはⅡ型キッチンと同様に、2つのキャビネットがあるので作業を行えるスペースが多くなります。

L型キッチンはコンロとシンクが90度で向かい合うように設置ができるので

コンロ、シンク、冷蔵庫と作業をする導線がよくなります。

〇U型キッチン

シンクや調理スペース、コンロなどがU字のように1つに繋がっていているものが、U型キッチンといわれるものです。手の込んだお料理や品数を多く作りたい場合、家族でお料理を楽しむこともできますので、キッチンを主役として使う時に選びたいレイアウトです

L型キッチンと同様に広さが必要のため、リビングやダイニングに十分なスペースがないと圧迫感が出てしまいます。U型キッチンにするときは、全体のバランスを考えて配置しましょう。

〇アイランド型

アイランドキッチンは壁から離れて独立しており、リビングやダイニングに向かってキッチンがあるので、調理しているときもリビングとの一体感を感じることができます。

キッチンが空間の主役となっているので、空間デザインを考える上でもキッチンが大きな役割を果たすのがアイランドキッチンの魅力です。

アイランドキッチンはキッチンの四方全てから調理や配膳を行えるので、複数人で調理をするときに便利です。家族で一緒に調理をしたい方や、ホームパーティーが好きな方におすすめのキッチンです。

〇ペニンシュラ型

ペニンシュラは半島という意味で、ワークトップが半島のように突き出ていて、左右どちらかに壁があるキッチンになります。
四方に壁がないアイランド型とは違い、片側にしか壁がないのでオープンな雰囲気を保ちながらも、人の視線を一部遮ることができます。

アイランド型にも言えることですが、揚げ物を作っているときの油はねなど、リビングやダイニングに汚れが飛んでしまうことがあるので、コンロの前に仕切る板を設置するといった、何かしらの対策が必要になります。

次にキッチンと間取りですが、考える上では次のような点を検討するとよいと言われております。

〇アイランドキッチンの場合

それなりの広さがあるLDKでも、対面キッチン、とくにアイランドキッチンにすると思ったよりもリビングやダイニングを圧迫してしまい、狭く感じるようになりがちです。

その理由は、アイランドキッチンは本体自体がほかのキッチンよりサイズ(寸法)の大きいモデルが多く、さらにキッチンの周囲で作業したり移動したりするためには、広めのスペースが必要だから。

アイランドキッチンに必要なスペースは6畳ほど。もしLDKが16畳なら、リビングやダイニングとして使えるのは10畳になります。LDKのサイズをよく確認して選ぶようにしましょう。

〇オープンキッチンの場合

オープンキッチンにしたら片づいていないのが目立つ

おしゃれな印象があるオープンキッチンですが、キッチン全体が見えてしまうため、おしゃれな空間を保ちたいなら日頃から常に片づけておく必要があるのです。とくに困るのが急な来客時。独立型キッチンなら気にならないシンクにある未洗いの食器も、オープンキッチンだと丸見えに。

忙しくてこまめな整理整頓ができない方や、まとめて一気に片づけるタイプの方は、ストレスに感じる場合もあるかもしれません。

〇家電スペースやごみ箱のスペースを検討することも大切

キッチンは多くの家電を使う場所。リフォーム時には持っていなかった調理家電が増えることも少なくありませんが、サイズの大きな調理家電の場合、収納場所に苦労することも少なくありません。また、キッチンカウンターにコンセントがなくて困ってしまった、という失敗もあります。

また、忘れがちなのがゴミ箱の設置スペース。ゴミ箱が視界に入る場所にあると、とくに生活感が出てしまうもの。リフォームの間取りを検討するときには、ゴミ箱のスペースも確保しておくとよいでしょう。

〇解放感と収納スペースのバランスは大切

壁付けキッチンからアイランドキッチンやペニンシュラキッチンにリフォームした場合、吊り戸棚がなくなることでリフォーム前より収納スペースが減ってしまうことも。

背面に棚を設置するなど、キッチンのキャビネット収納以外の収納スペースを検討するとよいでしょう。

以上のようにキッチン一つでも検討することはとても多いです。

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