リフォーム時に知っておきたい、<br>無垢フローリングの塗装について | アールツーホーム
  • 居室リフォーム
2016/10/24

リフォーム時に知っておきたい、
無垢フローリングの塗装について

無垢フローリングの塗装は大きく分けて2種類あります。

・木の表面に膜をはるタイプ(ウレタン塗装・UV塗装)
・木に浸み込んでいくタイプ(オイル仕上げ)

無垢フローリングを選ぶ際、必ず出てくる仕上げの問題。

どちらの塗料をえらべばいいか?
それぞれのメリットとデメリットをみてみましょう

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■ウレタン塗装のメリット
合板フローリングによくつかわれており、ある程度の耐水性があります。
また、表面に塗膜をはって、木材が呼吸出来なくなる分寸法の安定性が高いです。

■ウレタン塗装のデメリット
物をおとしたり、椅子を引きずった際、
白い傷がつくことがあります。

これは木材ではなく、塗膜に傷が付いていたためで
キレイになおすのが、一般の方ですとなかなか難しいです。

■オイル仕上げのメリット
天然植物を原料としているので安全性が高いです。
具体的にはドイツの「リボス」や「オスモ」というメーカーのものが有名です。

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これらの塗料は木材に浸み込んでいきますので
ウレタン塗装のような「白い傷」は日常生活ではつきません。

傷がついた場合は、その部分を軽くサンドペーパーをかけてあげれば
目立たなくすることが出来ます。

■オイル仕上げのデメリット
オイル仕上げはウレタン塗装のように表面に
膜を作っていませんので耐水性がありません。
水をこぼすと、いわゆる「水しみ」ができやすいです。

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また一般的に自然塗装は海外の工場では塗装出来ない場合が多く、
海外で塗装できるウレタンに比べて価格が高くなる傾向があります。

仕上りは、ウレタンの方が光沢がありツヤが出ます。
オイルは、木材そのものなので、マットな質感です。
ただ、最近はウレタンでもマットな仕上りになるものも増えてきました。

ご自分の好みや生活スタイルにあわせて最適な仕上げを選びましょう

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記事監修:二級建築施工管理技士 長田大介

この記事は「アールツーホーム」が執筆しました
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