こんにちは。
今回はHATAがご紹介した、在来浴室リフォームの工事の工程の模様をお伝えします。
まずは、既存のタイルに新しいタイルを貼るために、既存のタイルの下地処理を行いました。
今回は既存のタイルに【カチオン】という商品を塗り、下地処理をしました。
カチオンを塗った後の写真がこちらです。
![DSC01946](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img,w_300,h_225/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)
カチオンが乾いたら、タイルを貼っていきます。
壁のタイルが貼りあがりました。
![DSC01967](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20225%22%3E%3C/svg%3E)
これだけでだいぶ雰囲気が変わります。
既存の写真も一枚入れておきます。
![DSC01753](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns=%22http://www.w3.org/2000/svg%22%20viewBox=%220%200%20300%20225%22%3E%3C/svg%3E)
今回はここまで。
次回は床のタイルや階段のタイルを貼っていきます。