ステンレスキッチンのリフォーム~ステンレスのメリット・デメリットやおすすめ商品を紹介~ | アールツーホーム
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2022/10/31

ステンレスキッチンのリフォーム~ステンレスのメリット・デメリットやおすすめ商品を紹介~

こんにちは!

アールツーホーム白金高輪店です。

本日はここ最近改めて注目されているステンレスキッチンについて取り上げていきます!

今では人工大理石の加工技術が発達しているので、

価格も抑えながら人工大理石を選択できる時代となりました。

そのような中で、昔主流であったステンレスキッチンが、

改めて流行りつつあるのは何故か、この辺りを深堀していきたいと思います。

(個人的にはファッションのように、

内装デザインの流行も時代とともにぐるぐると回るものでないかと、最近思い始めています。)

そもそもステンレスキッチンとは?


・ステンレスキッチンとはその言葉の通り「ステンレス製のキッチン」のことを指します。

ステンレスという素材は耐熱性や衛生面の機能に優れ、強度も高く丈夫です。

そのため、キッチンのシンクだけでなくワークトップのほか、

収納の扉などの面材に使用するにも最適な素材の1つです。

・他の素材との違い

ステンレスの他にも、キッチンとして人気が高い素材には人工大理石、人造大理石、

セラミック、クオーツなどの素材があります。

それでは、ステンレスキッチンは他の素材のキッチンと比較して何が違うのか。

人工大理石人造大理石と比較して異なる点はデザインです。

ステンレスキッチンに色はありませんが、

人工大理石や人造大理石には様々な色や柄があります。

さらに、樹脂を主成分としているため、非常に加工性に優れた素材です。

また、メーカーによってはステンレスキッチンよりも費用が高額になることもありますが、

広く流通されている素材の為、コストパフォーマンスに優れた商品も多く、

ステンレスと共にキッチンの天板として広く使われている素材です。

セラミック耐熱性に優れているのが特徴的な素材で、

高温の鍋やフライパンを直接置いても問題ありません。

また、傷がつきにくく、調味料や料理をこぼしても浸みこみにくい素材です。

しかし、価格はステンレスの天板と比べてかなり高額になります。

クオーツ天然石のような高級感のあるデザインが特徴の素材です。

デザインだけでなく、汚れにくくシミができにくいという実用的なメリットもあります。

しかし、一般的にはセラミックの天板よりは価格は抑えられますが、

ステンレスの天板と比べると高額となります。

ステンレスキッチンのメリットとは?


・サビにくく耐久性が強い

ステンレスはサビに強く耐久性も高い金属です。

衝撃にも強いので、鍋や食器を強く置いても割れる心配はありません。

また、衝撃だけではなく熱にも強いのがステンレスキッチンのメリットです。

火を使い、熱い鍋を置くこともあるキッチンには最適の素材といえるでしょう。

・お手入れがしやすい

ステンレスキッチンは汚れが浸みこみにくいため、

食材をこぼしたり油がはねたりしても掃除がとても簡単です。

少しの汚れであれば中性洗剤で落ちますし、それでも落ちない場合は

メラミンスポンジやクレンザーを使って汚れを落とすことができます。

ステンレスは金属のため、

年月とともにどうしても新品の頃のような光沢が失われてしまいますが、

毎日の掃除やお手入れによって光沢を長持ちさせることができます。

・臭いがつきにくい

ステンレスは臭いがつきにくい素材です。

キッチンは料理や生ごみの臭いがどうしても気になる場所です。

ステンレスキッチンにすることで、他の素材と比較するとそれらの臭いがつきにくく、

常に清潔感のあるキッチンを保つことができます。

・害虫の侵入率が他素材のキッチンに比べて低い

ステンレスという素材は医療、飲食店でも使用されるほどに非常に衛生的な素材です。

清潔な状態を保つことができるので、ステンレスキッチンは他の素材と比べて、

ゴキブリなどの害虫の侵入が圧倒的に少ないといわれています。

・デザイン性が優れている

ステンレスキッチンは機能性だけではなく、デザイン性にも優れています。

天板だけはなく、表層の扉や面材もステンレス仕上げにする事で、

よりスタイリッシュなキッチンになります。

キッチン廻りのインテリアにも合わせやすいですし、

高級感のあるキッチンにしたい方には、

デザインの面でもおすすめできる素材といえるでしょう。

・他の素材との相性が良い

ステンレスはシンプルで無機質な素材の為、

木やタイルなどの他の素材との相性も非常に優れています。

インテリアとの相性はもちろん、ワークトップはステンレス、キャビネットは木材、

キッチン廻りの壁等にモザイクタイルを施すなど、

パーツごとに使う素材を分けることも楽しめます。

ステンレスキッチンのデメリットは?


・表面に傷がつきやすい

衝撃に強いステンレスキッチンですが、

日々使っているとどうしても表面に細かな傷ができてしまいます。

傷がつきにくい加工が施されているバイブレーション仕上げというステンレスキッチンも

ありますので、傷が心配な方は仕上げの加工にも注意して素材を選ぶのが良いでしょう。

・もらい錆がつくこともある

別の錆が移ってしまうことを「もらい錆」といいます。

ステンレスはサビにくい素材ですが、鍋ややかんの錆がついてしまうことがあります。

例えば、底にサビがついた鍋をステンレスキッチンの上に長い間放置しておくと、

そのサビがキッチンにも移ってしまう可能性があります。

もらい錆はクレンザーなどで擦れば落とすことができますが、力が必要な作業になってしまいます。

ステンレスキッチンを使用する際には、

できるだけ他のサビに長時間触れないように気をつけましょう。

・無機質で雰囲気が寂しい

ステンレスキッチンのシンプルな見た目はおしゃれにも見えますが、

部屋の雰囲気やインテリアによっては無機質で寂しいイメージになってしまうこともあります。

様々な色を使って温かみのあるキッチンにしたいという方にとっては、

オールステンレスのキッチンだと少し寂しく感じてしまうかもしれません。

その場合には、パーツごとにステンレス以外の素材を組み合わせて使用するというのも1つの手です。

・高額のものもある

大理石やクオーツと比較すると安価なイメージのあるステンレスキッチンですが、

フルーオーダーでの製作厚みのあるステンレスを使ったり、

溶接加工が多い等の形状が複雑ステンレスキッチンは高額になります。

しかし、一般的に相場より高額なステンレスキッチンは耐久性、耐衛生性が高く製作されているため、

何十年と長くお使いいただけます。

初期投資は高額になりますが、決して高くない買い物かもしれません。

ステンレスキッチンでおすすめのメーカーは?


〇クリナップ

クリナップは、システムキッチンの大手メーカーで、

機能性とデザイン性を備えた商品が揃っています。

「マーケティングオフィスM・H・F社」の調査によると、

2014〜2016年度には、ステンレスキャビネットキッチンの販売台数No.1になるなど、

国内メーカーでステンレスキッチンといえばクリナップが有名です。

クリナップのキッチンラインナップの中でも

CENTRO(セントロ)」と「STEDIA(ステディア)」はステンレスキャビネットが選択できます。

・CENTRO(セントロ)

「セントロ」はこれまでのクリナップのハイグレードクラスのキッチン「S.S」に代わる商品で、

コンセプトは「キッチンを暮らしの真ん中に」。

これまでクリナップが培ってきた技術や機能を盛り込み、デザイン性にもこだわったキッチンです。

ステンレスキッチンというと、クールで冷たいイメージですが、

木目調など、温かみのあるデザインも多くあるので、

「ステンレスの機能面が気になっているけど、見た目がちょっと……」という場合も、

お気に入りのデザインが見つかりそうですね。

・STEDIA(ステディア)

ミドルグレードクラスのキッチン「ステディア」は、

長くクリナップの代表的なシステムキッチンであった「クリンレディ」に代わる新商品です。

これまでの機能を搭載していることはもちろん、デザイン性にもこだわり開発されました。

グッドデザイン賞も受賞した「洗エールレンジフード」は、

レンジフードのフィルターやファンを丸ごと自動で洗浄してくれます。

耐久性に優れたステンレスキャビネットを採用する以外にも、

毎日使っても汚れにくい・簡単にお手入れできる工夫が満載のキッチンとなっています。

〇ナスラック

・SESPA(セスパ)

ステンレスキャビネットが搭載されているのは、

ナスラックのキッチンでは高価格帯にあたる「SESPA(セスパ)」です。

セスパの扉は、豊富なデザインやカラーから選ぶことができます。

ピンクなど、他のメーカーではあまりないような色もあるので、

「ステンレスキャビネットのキッチンにしたいけど、可愛い雰囲気にしたい」という方には嬉しいですね。

〇サンワカンパニー

・GRAD45(グラッド45)

「グラッド45」は、上質感のある美しいデザインと機能性を兼ね備えたステンレスキッチンです。

ステンレスの仕上げは、ヘアライン仕上げ以外にも、

傷や指紋が目立ちにくいバイブレーション仕上げを選択することもできます。

ダイニング側も収納にできるタイプもあり、収納量も十分です。

・OSSO(オッソ)

「オッソ」は、フレームのみで構成される無駄のないシャープなデザインのオールステンレスキッチンです。

好みに合わせて部分的なカスタマイズも可能です。

物が少ないので最低限のキッチンでOK・収納は自分で用意したいという方はいいかもしれません。

〇エイダイ(永大産業)

・ピアサスS-1ユーロモード

「ピアサスS-1ユーロモード」は、ヨーロッパのキッチンのようなラグジュアリーなデザインと、

日本ならではの優れた機能性・使い心地を組み合わせたステンレスキッチンです。

キャビネットの補強材やレールなど、見えない部分まで徹底的にステンレスにこだわった、高耐久設計です。

・NEWゲートスタイルキッチンS-1

足元の風通しがよく、掃除がしやすい構造の「NEWゲートスタイルキッチンS-1」は、

必要な機能だけに絞り、シンプルに仕上げた上質なキッチンです。

そのシンプルなデザインから、さまざまなインテリアになじみやすいのも特徴です。

キャビネットや食洗機、レンジなどを自分でカスタマイズできるのも魅力です。

フレームがシンプルなので、大容量の海外製設備も対応可能です。

知っておきたい!ステンレスキッチンの費用相場


いざステンレスキッチンを購入しようと思った時、まず気になるのは価格ですよね。

価格はメーカーやグレードによって異なりますが、

約60~250万円がステンレスキッチンの費用相場になります。

ちなみに、収納・キャビネット部分なども全てステンレス製の「オールステンレスキッチン」に

リフォームする場合は通常のキッチンの2〜3倍の価格になります。

また、この費用に加えて施工費用も必要になるということも念頭に置いておきましょう。

ステンレスキッチンにはシンプルな形状ものからオーダーメイドのものまであります。

そのため、コンパクトタイプや低価格な種類の素材を選べば、予算をおさえられるでしょう。

まとめ


ステンレスキッチンにはメリット・デメリットがそれぞれあります。

キッチンに対して何を求めるかは人それぞれですが、昔のただ傷がつきやすいキッチンから、

各メーカーが改良を重ね、進化したステンレスキッチンが世に生まれ始めているのは確かです。

またデザイン性は無機質なもののそれがかえって内装全体のコーディネートの中では合わせやすく、

クールな印象を付けられるアイテムであるのも確かです。

ステンレスキッチンに少しでも興味があれば、ぜひ一度ご相談をお待ちしています!

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