- よくある質問・豆知識
2023/7/25
【雰囲気を高めるペンダントライト(後編)】
こんにちは! 東京でリフォーム専門店を展開しているR2ホーム(アールツーホーム)です。
前回はペンダントライトの役割を中心にお伝えしましたが、今回はペンダントライトの種類などについてご紹介いたします。
<シェード>
照明の傘である「シェード」の素材は、陶器やガラス、ホーロー、木、布、和紙など実にさまざまです。また形状も筒型や横長、縦長、三角形、星形などこちらも多彩です。理想とするお部屋の雰囲気に合わせてチョイスしましょう。
<コード>
コードの材質や色も、ペンダントライトをインテリアとして機能させるために重要です。またコードの長さも大切で、これによって明るさもお部屋の雰囲気も変わってきます。
<数>
大ぶりのペンダントライトを1つ付けると印象的な雰囲気に仕上がります。小ぶりなものを3つ程度連用するのもおすすめです。
<ダクトレールを活用>
ダクトレール(ライティングレール)を使えば、レールのうえに複数のライトを自由に取り付けることが可能です。以前はお店で使われることが一般的でしたが、最近は住まいに採用される方が増えてきました。ぜひ活用してみてください。
2回にわたり、ペンダントライトについてお伝えいたしました。アールツーホームではペンダントライトを採用した施工事例が豊富です。たくさんの種類のなかから選びきれないという場合は、皆様のご要望を伺いながらご提案することが可能です。