【建築用語:排水芯】 | アールツーホーム
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2020/4/14

【建築用語:排水芯】

こんにちは! 東京でリフォーム専門店を展開しているR2ホームアールツーホーム)です。

建築用語は少し難しいものが多く、リフォーム会社と話していても何のことかわからないケースもあるかと思います。そこで今回は建築用語についてお伝えいたします。取り上げるのは「排水芯」です。

トイレやキッチンといった水回りには、必ず水を流すための排水がありますが、その排水位置の中心を「排水芯」と呼びます。
例えばトイレの排水芯ですが、現在では木造戸建て住宅は後ろの壁から20cm離した場所に設置する「床排水」が一般的になりました。しかし、以前は壁からの位置が30㎝だったり50㎝だったりバラバラでしたし、マンションタイプだと壁にある「壁排水」だったりしました。

そのため、リフォームのためにネットなどでトイレを購入してしまうと、家が壁排水であるにもかかわらず、購入したトイレが床排水で取り付けられない、ということも発生しかねません。ご自身で商品を購入される際にはご自宅がどのタイプなのか、調べておかれることをオススメします。

また洗面台のキャビネットにある排水管を、邪魔に感じたことはありませんか? TOTOさんが発売している「奥ひろし」(ネーミングがすごいです(笑))という商品は、排水管をぎゅっと奥にまとめて、従来使えなかったスペースが使えるようになっている優れものです。

リフォームのプロである私たちは、一般の方がなかなかご存じない知識を日々アップデートしています。そうした情報をベースに、よりよい提案をおこなっています。

※画像はTOTOのホームページより引用

記事監修:二級建築施工管理技士 長田大介

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