![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/r2home.tokyo/images/page/cost/pq_item1.png)
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/r2home.tokyo/images/page/cost/price_quality.png)
リフォームにも「安かろう、悪かろう」は当てはまる?
リフォームの値段と品質の関係
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/r2home.tokyo/images/page/cost/pq_title.png)
安いのには理由がある。
リフォームにおいて費用の高い安いはどこで決まるのでしょうか?
リフォームの費用は簡単にいうと4つの項目から成り立っています。
4 items of remodeling cost
リフォーム費用の主な4つの項目
- 01
- +
- 02
設計費
- +
- 03
施工費
- +
- 04
機器材料費
このうち「機器・材料費」はほとんどのリフォーム会社において、外部からの仕入れになります。
たとえばTOTOさんのトイレを使うのであれば、どのリフォーム会社に頼んでも品質は同じです。
ですからこれは安いにこしたことはありません。一方、それ以外の項目、営業費、設計費、施工費はリフォーム会社によってはっきりと差が出る項目です。
これらはすべて人の手によるところ、ここに時間と人をどれだけあてているかで、質と値段が決まってきます。
人と時間をかけないことで安さを実現しているのであれば、
お客様への対応やリフォームの品質に影響があることは避けられません。
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/r2home.tokyo/images/page/cost/people_time_effort.png)
リフォームの質を決めるのは、
値段より「人」「時間」「手間」。
安いに越したことはない、でも住みやすさを犠牲にしたらリフォームした意味がない。
アールツーホームの料金は、お客様にご満足いただける提案を実現するために必要な人と時間をかける費用体系になっています。
機器や材料費は極力安く仕入れてお客様にご提供します。
しかし、お客様とのコミュニケーションの時間、設計にかける時間、施工にかける時間と人、人材育成の費用などを犠牲にはしません。
安さは大切ですが、いつまでも健康に、
快適に暮らしていただける生活空間をご提供することはもっと大切、
そう私たちは考えます。
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/r2home.tokyo/images/page/cost/pt1.png)
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/r2home.tokyo/images/page/cost/pt1_sp.png)
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_auto,q_glossy,ret_img/https://r2home.tokyo/wp2022/wp-content/themes/r2home.tokyo/images/page/cost/quotation.png)
細かすぎる!といわれる見積書の意味
お客様から、「アールツーホームの見積書は細かすぎる!」と言われることがあります。
でも私たちが細かい見積にこだわるのは、どのような材料や機器を使って、どんな作業をするのかをお客様に明示すべきだと考えるからです。
一部では「○○工事一式」というような見積を出すところもありますが、後で追加の作業が必要になった際などにトラブルの原因になります。
工事内容に行き違いがないかどうかをしっかりと確認するために、見積書はできるだけ詳細まで記載するようにしています。