”いろ”の視覚効果について | アールツーホーム
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2016/2/22

”いろ”の視覚効果について

こんにちは、アールツーホーム大田店プランナーのIKEです。

さて、本日は ”いろ” の視覚効果についてお話しさせていただきます。

壁紙などの大面積を占める色の割合は、

「無難・飽きがこない」という消極的な理由から、

まだまだ白を選択される方も多い中…

私は気持ちまでグッと変えてくれる、色彩の取り入れをオススメしております。

おうちの中に大きな面積の”色”を取り入れるときに、

知っていて得する?視覚効果についてご紹介いたします。

色は 3つの要素≪色相・彩度・明度≫ の組み合わせで構成されます。

  kihone

  色相:いろあい

  彩度:あざやかさ

  明度:あかるさ

■隣り合う色との明暗のコントラストによる、「あかるさ」の見え方のちがい

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中央のグレーの色の見え方について、

隣り合う色の「明暗のコントラスト」により

実際より明るく見えたり、暗く見えたりします。

■隣り合う色との彩度のコントラストによる、「あざやかさ」の見え方のちがい

saturationcontrast2

中央の色の見え方について、

隣り合う色の「彩度のコントラスト」により

実際よりくすんで見えたり、あざやかに見えたりします。

■面積による「あかるさ・あざやかさ」の見え方のちがい

6_20 6_21

実際にその色が占める面積によっては、手元の小さいサンプルとは色が違って見えます。

特に壁紙の選定の際は注意が必要です。

■色による「奥行き感」のちがい

Advancement

色の特性として、実際よりも前にでてみえる 進出色 と

逆に実際よりも奥行きのあるようにみえる 後退色 があるのをご存知でしたでしょうか。

進出色=暖色系の色 赤色やオレンジ色

後退色=寒色系の色 青や緑色

また、モノトーンの色は、色どりのある色(有彩色)よりも奥まって見えます。

これを利用して、ニッチやちょっとした引込んだスペースを

奥行を演出したり… 限られたスペースでいろんな工夫ができます。

ご参考まで、建材メーカーさんのインテリア カラーシミュレーションをつかって、

イメージを膨らませることもたのしいですね。

Panasonic カラーコーディネーション

LIXIL カラーシミュレーション

お部屋を見渡してみると、

壁紙以外にも、建具やウィンドウトリートメントも大きな割合を占めます。

実際には、照明の色合いなどでも見え方が大きく変わってきますので、

ぜひ私たちプランナーにご相談いただければと思います。

お電話は フリーダイヤル 0120-297-022

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