玄関や部屋のドアを引き戸に!費用や選び方を解説 | アールツーホーム
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2022/9/25

玄関や部屋のドアを引き戸に!費用や選び方を解説

こんにちは

本日はリフォームで引き戸を使用するメリット、デメリット、費用感を

ご紹介させていただきます。

まず、引き戸とは溝やレールを使ってスライドして開け閉めするドアの(戸)のことで

もともと日本住宅では襖や障子などで使われてきた親しみのあるシステムです。

引き戸の種類

引き戸は戸の枚数や、戸を収納するスペースの組み合わせによって主に4種類に分けられます。

〇片引き戸

片引き戸は、1枚の戸を壁に沿ってスライドさせて開け閉めする引き戸のこと。なかには2~3枚の戸が連動してスライドするタイプもあり、左右どちらかの一方方向で開閉します。シンプルな構造と見た目で使いやすいのが特徴です。

〇引き違い戸

引き違い戸は、襖のように2枚以上の戸が左右どちらにも開け閉めできる引き戸のこと。戸口の幅が広く、どの戸からでも開け閉めできる便利さが特徴です。

〇アウトセット引き戸

アウトセット引き戸は、建具を引いたときに壁の中には納まらず壁の外側に

配置されるのが特徴です。

〇折れ戸

折れ戸は2枚以上の連結された戸が、折りたたみながらスライドするドアのこと。引き戸と開き戸の中間的なつくりで、狭いスペースでも間口を広く空けられるのが特徴です。

それでは引き戸は、どのようなメリットがあり、評価されているのでしょうか? リフォームでも積極的に採用されているポイントを5つご紹介します。

開け閉めがとても簡単

引き戸を採用する一番のメリットは、開け閉めの動きが簡単なこと。開き戸はドアノブを回しながら前後に大きくドアを動かしますが、引き戸であれば左右に軽く動かすだけで開け閉めできます。 また玄関で使われる開き戸の多くは、スプリングの作用で手を離せば自動でドアが閉まる仕組みになっているので、ベビーカーや車いすなどの搬入が大変です。その点、引き戸であれば好きなポイントで戸が止まってくれるので、スムーズに出入りができます。 高齢者や身体の弱い方、小さな子供でも簡単に開け閉めできるところも大きな魅力です。

部屋を広く使ってスペースを有効活用

開き戸は扉を前後させるため、可動域がデッドスペースになるデメリットがあります。引き戸であれば戸を真横にスライドさせるだけなので、デッドスペースが少なく、部屋を広く使えるのが特徴です。 スペースが狭いキッチンや洗面所はもちろん、人の行き来がある玄関では荷物の搬入もスムーズになります。車いすやベビーカーなどを使う家庭では、とくに重宝するシステムです。

風の量を調整できる

引き戸は窓と同じように、好きなポイントで戸をとめることで、風の通りを調整することができます。開き戸の場合は風でバタンとドアが閉まってしまったり、ストッパーの固定が面倒だったりしますが、引き戸であれば作業も簡単です。 また玄関に設置するのであれば網戸を貼れるタイプもあるので、家全体の換気もスムーズになります。

バタンとしまることがなく静かで安全

最近の引き戸の多くは、勢いよく閉めてもゆっくりとしまるように設計されています。一般にソフトクローザーと呼ばれるシステムを採用することで、戸に手をはさんでケガをするリスクも激減しました。 とくに小さな子供がいる家庭では、戸締りがソフトにできる引き戸が安全なのでおすすめです。防音性にも優れているので、生活音が気になる家庭でも使われています。

とてもメリットが大きい引き戸ですが、当然デメリットも存在します。しっかりとデメリットを理解したうえで、ご自身の生活に合うドアを選んでください。

通気性が良すぎる

風通しの調整がしやすい引き戸ですが、開き戸に比べて隙間が多く、通気性が良すぎるというデメリットもあります。通気性が良すぎると、暖房や冷房で調整した空気が逃げやすい状態になります。 湿気がこもりやすい脱衣所などでは便利ですが、気密性の高い部屋にしたいときは注意が必要です。もちろん、製品によっては気密性の高いものもあるので、必要に応じて調べてみてください。

防音性が低い

隙間が大きいということは、部屋の音を通しやすい性質もあるということ。通常の生活では気になることも少ないですが、来客・宿泊がある部屋では検討が必要です。

コンセントやスイッチの取り付けスペースが減る

引き戸はスライドする幅の分、コンセントやスイッチをつけるスペースがなくなってしまいます。開き戸であれば設置できるポイントでも、引き戸では設置できない場合があるので注意が必要です。

引き込み式の場合は掃除の手間が増える

引き戸の場合、溝やレールにホコリや汚れが溜まりがち。さらに引き込み戸の場合は、戸を収納する部分にホコリが溜まると掃除が面倒なことに。普段から掃除機がけをしていれば気になることも少ないですが、開き戸よりは掃除の工程が多くになります。

引き戸には多くの種類があり、それぞれに特徴があります。より良いリフォームをするためには、リフォームの目的や設置場所に応じた引き戸を選ぶことが重要です。そのためにも、引き戸のリフォームをご検討の方は是非弊社までお声がけください。

こちらのページもご参照ください。

>リフォームの流れ<

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