2020.10.12
【耐震性に優れるRISUTA】
こんにちは! 東京でリフォーム専門店を展開しているR2ホーム(アールツーホーム)です。
東日本大震災が発生して9年が経ちました。この時期になると、地震や災害の対策について改めて考える人も多いのではないでしょうか。非常食を入れ替えたり、懐中電灯がつくか確認したり、家具転倒防止用品を購入したり・・・。「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、しっかり対策しておけば安心して暮らすことができます。
もしリフォームをご検討中であれば、家そのものの地震対策も考えてみませんか。私たちアールツーホームのワンランク上のリフォーム・リノベーションブランド「RISUTA(リスタ)」では、“地震後も住み続けられること”をコンセプトにしています。地震に何とか耐えたものの大きな修繕が必要で、住み続けられなくなっては、日常生活に支障を来してしまいます。
従来から、リフォームには「耐震評点」という基準が採用されています。「評点1.0」は安心とは言われているものの、その基準は「大きな地震時でも一応倒壊しない」ということになっています。それに対しリスタが基準としている「評点1.5」は、「大きな地震時でも若干の修繕で住み続けられる」というのが基準になっています。
これからリフォームをお考えの方は、「大きな地震後も住み続けられる家」を目指してみてはいかがでしょう。
記事監修:二級建築施工管理技士 長田大介
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